
67年間の人生経験をもとに書きあげた超大作

さあ、冒険を始めよう。
ストーリー
土佐久礼小学校に通う1年生・矢吹健一は学校が終わると同学年の釣り好き仲良しグループを誘って地元桂浜ビーチで泳いだり釣りをして遊ぶことが日課になっていた。
そんなある日、砂浜で遊び疲れて休んでいた健一達の後ろで、謎の老人から声を掛けられる。
なんと彼の正体は、世界中を旅する伝説の釣り師「銀次」。
彼は、健一達に伝説の海神「ドングー」を釣りたいと熱い思いを語る。
健一達は、その熱い思いを聞いて、果てしない冒険の一歩へと踏み出すのであった。
舞台は南紀白浜、釧路など全国に広がり、子供たちはそれぞれ釣りにかかわりながら成長していきます。
はたして、ドングーと遭遇できるのか……スペクタクル冒険ファンタジー。
そして衝撃のクライマックス!
著者紹介

この物語の主人公達は、ある老人との出会いによって、釣りの世界へと踏み出すんじゃが、それがいつの間にか壮大な旅へと繋がっていく。
みんなもこの物語を読んだあとには、「ドングー」を釣りに行きたくなるぞい。
幼少の頃から海釣りに勤しみ、18歳の時に九州海釣り地方大会で初優勝を果たしたあと、地方大会26度、全国大会12度、そして世界大会でも6度の優勝を成し遂げるなど、数々の栄光ある戦歴と名誉称号を獲得する。持ち舟であるクルーザー「GUTS号」で世界中の海を駆け巡り、船釣りは勿論のこと磯釣り、川釣り、投げ釣りや引き網漁等あらゆる釣りジャンルに精通している。神魚ドングーを追い求めて自由な旅を続ける最中、2000年に鹿児島で開催された全国大会に参加し、釣り史上初めて死闘の末に見事バララを釣り上げ、世界中の海釣りマスターから称賛され尊敬される存在になる。
また同じく世界的な海釣りマスターであるカナダ人のジュリアスとは旧知の親友であり、若い頃からお互いに切磋琢磨し合って力量を高め合いながら、今回偶然にもトカラ列島で開催された世界大会で再会するが、予期せぬジュリアスの突然の死と直面し、その崇高な遺志を引き継ぐ決意を固めた。
本書『がっ釣り物語 ドングー伝説』は長年にわたる著者の体験談を元に制作されている。
協賛の言葉

ヘッドアンドテイル代表 古谷 秀之 様
私は普段からダイワフィールドテスターとして取材やプライベートで釣行しています。店を初めて20年、GT、イソマグロ、カンパチ狙いから始まり、今はクロマグロ、キハダマグロ狙いをライフワークとしています。今までの記録はGT57k、キハダマグロ64k、カンパチ35k、クロマグロはまだ30k位の小型しか釣ってません。
トカラ列島、与那国~沖縄本島などは50回以上、海外もモルディブやオーストラリア、ニューギニアなど30回以上釣行しています。最後の目標は自分の体重75kを超える魚を釣る事、それはクロマグロが一番確率が高いので、先だっても青森 竜飛岬に行ってきました。ルアーで200k~100kが5匹くらい上がってましたが、私はダメでした。
私は今回銀次さんがご自身の長年の体験を元に、この「がっ釣り物語 第一章 ドングー伝説」を書かれると聞いて、私のジャンルである海釣りの冒険小説としてその出来上がりをとても楽しみにしていました。
実際に小説を拝読してみると、幻の神魚であるドングーに挑戦し続ける釣り師達の姿が、現実の自分とも重なって感じられて、とても興奮して最後まで楽しく読ませて頂きました。子供達に接する銀次さんの人間としての器量の大きさが伝わってきて、また海の神秘に対するロマン溢れる冒険小説に仕上がっていると感心致しました。
私もライフワークとして、まだまだ世界を舞台にした海釣りに挑戦し続けます。
銀次さんも気力の続く限り大きな夢にチャレンジして、これからもより一層輝いて頂きたいと思います。
今後も「がっ釣り物語」を応援し続けます。